会社沿革
昭和42年12月 | 丸本本間商店として創業 |
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■昭和43年 6月 | 丸本本間裕士水産有限会社創立 資本金200万円 |
昭和44年10月 | 本社社屋および第1水産加工場建設 |
昭和48年 1月 | 資本金500万円に増資 |
4月 | 社員寮建設 |
昭和50年 1月 | 資本金1,000万円に増資 |
昭和52年 3月 | 冷凍冷蔵庫(収容能力500t)建設 |
4月 | 創立10周年記念および冷凍冷蔵庫竣工式を行う |
昭和54年 9月 | 役員社宅建設 |
昭和55年 1月 | 資本金1,500万円に増資 |
昭和57年 8月 | 第2水産加工場建設 |
昭和59年 6月 | 第3水産加工場建設 |
昭和60年 3月 | 水産庁長官賞受賞 味付数の子(しょう油味) |
6月 | 丸本本間水産株式会社に組織変更 資本金2,000万円に増資 |
8月 | 社員海外(カナダ)派遣開始 |
昭和61年 2月 | カナダ・ペックフォード首相来訪 |
3月 | 農林水産大臣賞受賞 味付数の子(明太味) |
4月 | 東京出張所開設 |
9月 | 本社社屋および水産加工場増築 |
昭和62年 4月 | 増産に伴い、軽量ライン・包装ラインの設置 |
5月 | 味付数の子(山菜味) 優良道産推奨品に指定 |
昭和63年 3月 | 大阪府知事賞受賞 味付数の子(わさび味) |
5月 | 石狩湾新港工業団地 新工場建設予定地2,000坪取得 |
6月 | 味付数の子(松前味) 優良道産推奨品に指定 |
平成 2年 3月 | 北海道観光土産品協会推奨に指定 |
5月 | 本社社屋、水産加工場および冷凍冷蔵庫(1,350t)新設 |
10月 | 第2水産加工場新設 |
平成 3年 3月 | 味付数の子(お刺身数の子) 大阪消費者大賞受賞 水産庁長官賞受賞 |
平成 6年 2月 | ドナルド・W・キャンベル 駐日カナダ大使来訪 |
平成 7年 3月 | 水産庁長官賞受賞 お刺身とろサーモン |
平成11年 8月 | レナード・J・エドワーズ 駐日カナダ大使夫妻来訪 |
平成14年 6月 | 創業35周年 |
平成15年 3月 | 水産庁長官賞受賞 鮭とばチップ |
平成17年 3月 | 水産庁長官賞受賞 数の子北前漬 |
平成18年 2月 | 札幌商工会議所産業経済栄誉賞受賞 |
6月 | ジョゼフ・キャロン 駐日カナダ大使来訪 |
平成19年 6月 | 創業40周年 |
平成26年 7月 | 2014年7月1日 阪和興業株式会社へ株式97%を譲渡 阪和興業株式会社のグループ会社となる。 |
平成31年2月 | 丸本 本間水産株式会社と札幌市は{さっぽろ食の安全・安心推進協定}を結びました。 |
令和1年11月 | 2019年11月8日、全国水産加工業協同組合連合会主催、農林水産省後援の「第30回全国水産加工品総合品質審査会」でコロコロほたてが「東京都知事賞」と「主婦大賞」の2つの賞を受賞 |
令和2年4月 | 丸本本間水産株式会社は、JFS-Bを取得致しました。 |